「ヤーズフレックス」のメリット・デメリットを公開します。【ばいばい、月1の生理】

ピル ヤーズ・ヤーズフレックス

ヤーズフレックスを検討中の人「ヤーズフレックスって聞いたことあるけど、どんな薬なんだろう。メリットとか知りたいな。」

こんにちは、にこやです。
今回は、こんな疑問に答えます。

本記事の内容

  • 「ヤーズフレックス」のメリットは主に3つ
  • 実はデメリットもある、という話
  • おまけ:筆者がヤーズフレックスを飲み続けている理由

ヤーズフレックスって皆さんどんなイメージを持っていますか?

私は、「120日間生理がこなくなるやつだよな・・・」というイメージでした。

実際そうなのですが、その裏には「これめんどくさいな」「これ結構大変だな」そんなこともありまして。

これから紹介するメリットデメリットを知り、ヤーズフレックスが自分の性格と理想に合っているかどうかをぜひ考えてみてください。

ヤーズフレックスってそもそもどんな薬?

と疑問の方はまずこちらの記事をチェックです
≫ヤーズフレックスってそもそもどんな薬?

それではいきましょう(`・ω・´)

「ヤーズフレックス」のメリットは3つ

ヤーズフレックスメリット
メリットは以下の3つです。

  • 生理が4か月に1回になる
  • PMS症状、痛みが軽減される
  • 保険適応で買える

その①:生理が4か月に1回になる

正直、生理の回数が減ることが一番のメリットといって過言ではありません。

毎月の生理のせいで大切な予定が崩れてしまった、なんて経験はありませんか?

私はヤーズフレックスに変えてから、その悩みがなくなりました。

最大120日間生理を止められるのですから、控えめに最高ですよね。
(個人差はあります)

その②:PMS症状、痛みが軽減される

毎月悩んでいた辛い生理の症状を、ヤーズフレックスは軽くしてくれます。

生理前のイライラ、わけもなくでる涙、やりばのない感情、、、

PMS症状、結構辛いですよね。
我慢できないほどの痛みも伴えば、仕事や学校にも行けなくなるほどだと思います。

そんな症状や痛みを緩和してくれる効果が、ヤーズフレックスにはある。

PMS症状や痛みがなくなると

  • ストレスから解放されるので、イライラする事が減ります。
  • 生理中でもばりばり動けるので、仕事や学業に差し支えることが減ります。
  • 普段通りに生活できるので、生理による予定変更などしなくてもよくなります。

生理痛やPMS症状が重たい方にとっては、夢のような効果です。

その③:保険適応で買える

『月経困難症』か『子宮内膜症』と診断されれば、医師の処方のもと保険適応で購入できます。

だいたい3シートで7000円ちょっとくらいです。

ちょっと高いと思うかもしれませんが、生理の苦しみやストレスが1年に3回になるのであれば全然安いと思います。

注意点は、「避妊目的」での処方が日本では認められていないということ。

外国では認められているそうなんですけどね。
避妊効果の話はのちほど記述します。

以上、ヤーズフレックスの「メリット」についてでした。

これだけ聞くと、3シート7000円ちょっとの値段で最大120日間生理を止められる、夢のような薬だと思うかもしれませんが、実は「デメリット」もしっかりあるんです。

次の章で、デメリットを深く解説していきます。

実はデメリットもある

ヤーズフレックスデメリット

「ヤーズフレックス」のデメリット3つ

  • その①:管理が面倒くさい
  • その②:副作用の血栓症がちょっと怖い
  • その③:すりぬけ排卵の心配がある

その①:管理が面倒くさい

毎日一定時刻に一錠のみ続けるというのが面倒くさいです。管理が苦手な人は注意。
そして、何日連続で服用しているかを把握しておく必要があります。

  • 最大で120日連続で飲めるが、120日達したら4日間休薬しなければならない。
  • 120日に届く前に3日間出血があれば、その時点で4日間休薬しなければならない。

このあたりのカウントが、ちょっと厄介です。

解決策

シートに何日目か記入できるメモ欄の活用や、携帯のメモ帳などに記しておけば大丈夫。

筆者はシートに記入するのが面倒くさいので、携帯のメモ帳に「いつ前回の生理がきたか」「○月○日の時点で何錠飲んだ」などと記しています。

自分にあった工夫をすれば管理しやすくなります。

その②:副作用の「血栓症」がちょっと怖い

「血栓症」は一番重要な副作用です。

命にかかわる病態ですから、ヤーズ配合錠を服用している限りきちんと意識しておかねばなりません。

解決策

神経質になっても仕方がないので、まずは症状の理解をしておきましょう。
こちらに一から十までまとめました↓

症状から死亡例、対策まで網羅したので一読を勧めます。

その③:「すりぬけ排卵」の心配がある

ヤーズフレックスは避妊目的での処方はありませんが、機序を考えると避妊効果はあります。

ただ、120日間も生理が来ないと心配になりますよね。

「すりぬけ排卵して妊娠してしまったのではないか・・・」

と不安になってしまうのもうなずけます。

解決策

「すり抜け排卵が起こるのはどういうときか」という知識をもっておくのが大切。
下の記事にその答えが載っています↓

これを読んで知識として身につければ、過度に悩まなくてよくなるのでおすすめです。

おまけ:筆者が「ヤーズフレックス」を飲み続けている理由


筆者がヤーズフレックスを飲み続けている理由を話します。
それはデメリットよりメリットが大きく上回っていたからです。

生理が4か月に1度しかこないという快適さを得た

これは、もう経験者しかわからないことかもしれませんが、本当に快適。

これまでの悩み

  • 生理で大切な予定がつぶれた、最悪。
  • 生理痛が酷すぎて、一日無駄にしてしまった、最悪。
  • 大切にしていた洋服が汚れてしまった、最悪。

今の悩み

  • ない

こうなりました。

とにかくストレスが減った

「そろそろ生理が来るな・・・痛み止めはもったかな、生理用の下着にしたっけかな、お布団は汚れてないかな、」

月一でこんなストレスを毎回抱えていました。
同じように苦しんでいる女性、多いんじゃないでしょうか。

それでいて、いざ生理が来ると

「あー、しぬ。痛すぎる。しぬ。」

こんな具合です。(笑)

PMS症状も酷くて、わけもわからず涙がでてきたり家族にあたってしまったり。
周りにも迷惑をかけて、ほんとしょうもなかったと思います。

そんな沸き起こる一切のイライラが、一気になくなった。

自分も、自分の周りのひとも、ハッピーになりました。

生理への準備がなくなった

痛み止めの準備はもちろん、気持ちの準備もしなくてよくなりました。

ヤーズフレックスを服用後、生理自体の痛み・PMS症状ともによくなったので、かなり生活が楽になりましたね。生理さん、どんとこい、です。

正直、苦しんでいた時はこんな生活が来るなんて思ってもみなかったです。

まとめ

ヤーズフレックスのメリット・デメリットについて紹介しました。

最後にもう一度、メリデメを挙げます。

ヤーズフレックスの「メリット」

  • 生理が4か月に1回になる
  • PMS症状、痛みが軽減される
  • 保険適応で買える(3シートで7000円ちょっと)

ヤーズフレックスの「デメリット」

  • 管理が面倒くさい→自分に合った工夫で解決できます
  • 副作用の血栓症がちょっと怖い→リスクを認識しておくことが大事です
  • すりぬけ排卵の心配がある→排卵の機序を知れば安心できます

私はヤーズ・ヤーズフレックスを合わせて約3年服用していますので、その魅力は語り切れないほど知っています。

なので、生理に悩んでいる人はピルを使うことをおすすめしたいのですが・・・

ただ、婦人科の受診が初めて、ピルに触れることが初めてという方の不安はきっと大きいですよね。

まだまだ、偏見も消えませんし。

身近に相談できる人がいない時には、余計に一人で悩んで答えを出せなくなってしまいます。

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