【2年目看護師】病棟移動はアリだという話【地獄→天国で変わったこと】

キャリア 看護師

みなさんこんにちは、にこやです。
今回看護師2年目にして病棟移動をした筆者が、今どのように働いているかをここに記していきたいと思います。

本記事の目次

  • 急性期2年目看護師の現在の状況(7月)
  • 前職場と現職場の違い
  • 今後の展望

率直な感想としては、病棟移動をして私の看護師人生が変わりました。

それでは、見ていきましょう(`・ω・´)ゞ

急性期2年目看護師の現在の状況(7月)


下記の2点をポイントにして話していきます。

  • 業務内容の変化
  • フォロー体制の変化

業務内容の変化

分かりやすくするため、大方の推移を示します。

  • 4月:回診の介助や患者さんの保清や陰洗、体位交換など補助業務を覚える
  • 5月:後半くらいから週に1回ほど、受け持ち業務をやらせてもらえるようになる
  • 6月:先輩看護師とペアで受け持ち業務をやることが主になる
  • 7月:ペアからサブリーダーフォローになり、やや独り立ちとなる(7/19現在)

こんな感じで経過していきました。

最初はその病棟でのルールややり方を覚えるのに一生懸命だったので、あっという間に4.5月は過ぎていきました。

フォロー体制の変化

5月後半くらいから受け持ち業務が始まって、最初はペアの先輩看護師と回るところからでした。
2年目ということもあり、VS測定などの基本的なところは細かく見られませんでしたね。

ただし、患者さんのところにいてどんな風に情報を得ているのか、観察項目はきちんと網羅されておりアセスメントできているか、等をみてもらっていました。

良かったのは、リラックスして変に緊張せず業務を行えていたことです。

(まあ、これは職場の雰囲気に大きくよるところだと思います。後に詳しく記述します。)

そのうちにペアじゃなくても大丈夫と判断され、サブリーダーフォローに移りました。

サブリーダーフォローとは

基本的に一人で回るけど、こまかく気にかけてくれて業務の漏れがないようチェックしてくれる、という感じです。

「やっと一人で回れる!」という解放感とともに、「私なんかが本当に一人で回って大丈夫なのか」という不安は当然ありました。

しかし、不安がっていても仕方ありません。

「私がミスをしないはずがない」

そう常に意識し、こまめな確認と基本のマニュアルに沿って、看護を行っていきました。

結果、現時点でインシデントやミスなく看護を行えています。

前職場と現職場の違い

  • 年齢層の違い
  • 雰囲気の違い
  • 一番重要、決定的な違い

とにかく、そこで働く人間がまるで違いました。

年齢層の違い

  • 全職場:20代が6割、30代が3割、それ以上が1割
  • 現職場:20代が8割、それ以外が2割

現職場の年齢層の方が若めでした。

前職場にいたときも「ここは若いね」なんて言われていましたが、今の方がもっと若いです。

雰囲気の違い

  • 前職場:常にピリピリ、先輩たちだけわいわい
  • 現職場:穏やか、1年目・2年目・3年目と若い年代も巻き込んでわいわい

この差は私にとって非常にギャップであり、今救われている部分でもあります。

前職場では、ピリピリしているのが当たり前、それが看護師の職場なんだ、そんな風に思っていました。

先輩たち同士で冗談言い合ってにこにこしてるけど、それは上級者にのみ与えられた特権なんだ、、、みたいな。(笑)

でも、現職場はいたって穏やか。
1年目がミスをしても、「大丈夫!こうすればいいよ」と優しいフォローと振り返りをしてくれます。

もちろん、厳しく指導することもあります。
ただ、それを引きずらないし、色々なところで噂しないのがとても良いところです。

一番重要、決定的な違い

それは、「決して下の悪口を言わない」という点です。

お察しの通り、前職場では悪口なんて当たり前、それは立場の上・下関係なくとにかく悪口がはびこっていました。

「ほんっとに日本語通じないんだから!」

と立場が上の人にキレながら休憩室に入ってきた先輩のことは今でも覚えています。とにかく強烈でした。

私からしたら、「なんでそんなことで怒ってるの?」という感じです。
もしかして生理だったかな

まあそんな環境にいた私は、とことん疲れていきました。

現職場は、本当に人の悪口を言わない病棟です。
仮に言ったとしても、「~さんが~さんにこう言っていて、ちょっと可哀想だったな。」とかその程度。

まあ、これは悪口ではないですね。陰で言っているので陰口ではありますが、その人を根本的に陥れようとするものではありません。

1年目の経験で、悪口は人を不快な気分にさせ、誰も幸せにしない悪魔の言葉だと感じました。

今後の展望

病棟移動をして、看護師として働き続ける未来を少し描けるようになりました。
今後の展望として考えているのは3つあります。

  • 1つ目:4年間今の病棟で働き、その後退職する。(奨学金の関係で4年は必須のため)
  • 2つ目:退職は考えず、結婚などイベントが起こるまで働き続ける
  • 3つ目:結婚や妊娠しても現病院で働き続ける

看護師のいいところは「どこでも働ける」ということですよね。

その強みを活かして、私らしく人生を歩んでいきたいと思います。

ちなみに、1年目は「看護師向いてないからもう辞めよう」と本気で思っていたので、こうやって考えが変わったことが奇跡のようです。

きっと同じように苦しんでいる人がいたら、環境次第でどうにでもなるよと言いたい。

まとめ

以上、現段階での状況報告でした。

この記事を通じて私が伝えたかったのは、

  • 人間関係の合う合わないは、その職業を諦める可能性すら与えてしまうこと
  • 逆に自分に合った職場さえ見つかれば、自分の成長を感じながら働くことができること
  • 人間関係に悩んでいて病棟移動ができる環境にある人は、移動の検討もアリだということ

この3つです。

どんなに優れた看護師の要素を持つ人でも、最初はゼロから始まります。
そのゼロを構築する周りの人間が悪口で満ちていたり、ぎすぎすしていたらいけません。

直感ですが、そのような環境で育った人は自分もそうなっている気がします。

自分の置かれている環境、これからどうしていきたいのか、そうした現実と向き合いながら、楽しく仕事していけるよう環境から整えていきましょうね。

辛い人がいたら、私で良ければ話聞きますよ。DM飛んできていいですからね(`・ω・´)ゞ

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