『彼女、お借りします』7巻あらすじ&レビュー【水原が一番だったよ!!】

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こんにちは、にこやです。

甘やかしてくれる人が好きです。

さて、『彼女、お借りします』7巻を読みました。

本記事の内容

  • 「彼女、お借りします」7巻概要&あらすじ
  • 「彼女、お借りします」7巻レビュー
  • 「彼女、お借りします」8巻に向けて
  • まとめ

今回は「和也かっこよすぎ・・・!」回でした。
巻を追うごとに和也の評価が上がっていっている気がします。

実際、今回のかっこよさは尋常じゃなかったというか。
それでは、みていきましょう!

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「彼女、お借りします」7巻概要&あらすじ

概要

  • 著者:宮島礼吏(みやじまれいじ)
  • 発行所:株式会社 講談社
  • 初版:2018年11月16日
  • 第14版:2020年7月31日

あらすじ

2人の”レンカノ関係”がバレちゃった――!?
和也と水原のウソを糾弾するため、水原を”レンタル”すると決めたマミ。
2人っきりの修羅場の中で水原は和也を庇い孤軍奮闘!!
そして終始自分を想って動いてくれた水原に、和也の口から溢れた気持ちは・・・
「君がいい」
和也の踏み出す大きな一歩!
大接近&大波乱の、第7巻!!
引用:本誌裏表紙より

「彼女、お借りします」7巻レビュー

子供の頃の夢って覚えてますか?

私は「弁護士になりたい」とか色々言ってた気がします。
夢もへったくれもない可愛くない子供でした。

社会人になったら、まだ人生始まって23年とちょっとなのに「夢」を意識することなんてなくなってくるんですよね。

たった一度の就活で決めた今の職場にしがみついて、毎月ある一定のお給料をもらいながら生きている。

そんな変化のない毎日をただ送る社会人にとって、千鶴の夢はどんなに眩しいことでしょうか。

少なくとも、私にはめちゃくちゃ輝いて見えました。

千鶴祖母からのお願い

「どうかちづるを・・・よろしくおねがいします」

和也の手をとり、震えながらそう言葉を発する千鶴のおばあちゃん。

あくまで自分と千鶴はレンタル関係にあって本物の恋人同士ではないから、「一生支える」なんてそんなこと言えない。

だからこそ、自分が”今”言える言葉はこれだけ。

「大好きですっ!千鶴さんがっ!!」

心の底から出た言葉と嘘偽りのない真っ直ぐな目を見て、千鶴のおばあちゃんはにっこりと笑います。

気持ちが収まらない和也


そもそも、なんで千鶴のおばあちゃんと和也がこんな話をすることになったのか。

「レンカノをやめる」

そう千鶴に告げられ、このままではいかんと瑠夏ちゃんとの恋愛に真剣に向き合おうとしていたさなか。

マミちゃんと千鶴の修羅場シーンがあって(前巻参照)、千鶴への想いが爆発寸前の和也でした。

告白ともとれる言葉を本人に伝えてしましましたが、その後大慌てでフォローを入れてなんとかその場を丸く収めた和也。しかし気持ちは1ミリも収まっておりません。

だからなのでしょうか、唐突に「水原の舞台を見に行こう」なんて思い立ち見に行ってしまいました。

千鶴の敗北


和也自身の色眼鏡?いや、きっとそうではありませんね。

千鶴の演技が人をどれだけ惹きつけて、どれだけ心を動かしていたのか。そんな描写がとても心に響きます。

和也のこっ恥ずかしさもなんとなくわかっちゃう。

いつも隣りにいる人が全く別のキャラになりきって演技している時って、なぜだか自分も恥ずかしくなったりしますよね。

でも結果は惨敗。

メモや付箋だらけの台本を手にして次の舞台への切符を手にしようと努力していましたが、、

“昔からのコネ”

きっと努力ではどうにもならなかっただろう、これまでの努力って一体何だったのだろう。

そんな人間の心を一番砕く形で、千鶴の次への切符は用意されませんでした。

「水原が一番だったよ!!!」


舞台後、意図せず鉢あってしまった二人。

悔しさ、悲しさを隠して強がっている千鶴を肌で感じて、和也は。

「才能がなかった」

そうぽろりと弱みを見せた千鶴に対して、和也は。

周りに人がいる、そんなことを躊躇なんてせずに、ありのままの気持ちを伝えます。

「水原が一番だったよ!!!」

落ち込んでるとき、自分を認めてくれる声に助けられる人は多いと思います。
だからこそ、水原は和也の言葉にきちんと耳を傾けた。

ここのシーンがもう本当にめちゃくちゃアツい。

自分がレンタルすることで水原が夢を追いかけられるんだったら、いくらでも働くよ。
だから、次もその次の週も予約するから。

二人が別れたその夜、千鶴の携帯にはレンタル彼女の予約がピコピコと入り込んでくるのでした。

「彼女、お借りします」8巻に向けて


7巻は、千鶴と和也の距離がぐっっっっと縮まった回でしたね。

だからこそ8巻は更に距離が縮まるのか、それとも二人の距離感を感じた瑠夏ちゃんがもっと頑張ってくるのか、はたまた墨ちゃんが・・・

と妄想は膨らみます。

今回、レビューの方には書いておりませんが墨ちゃんも千鶴の舞台を見に行っているんです。

舞台後の和也と千鶴の話も、和也の声が大きすぎてちゃっかり聞いてます。

その場面で、墨ちゃんも和也のこと大好きになるんじゃないかフラグがピコーン!

いやいや、ここで墨ちゃんのフラグたつんかいな。

今後進展があるはずなので、楽しみですね。

まとめ

以上、『彼女お借りします』7巻あらすじ&レビューでした。

7巻の内容をまとめると、

  • 和也、千鶴の舞台を見に東京へ行く
  • ひと目も憚らず千鶴の演技、夢を応援する和也
  • それを影でこっそり聞いていた墨ちゃん
  • 千鶴おばあちゃんが和也にとあるお願いをする

です。

「7巻はるかちゃんの出番少ないしなあ・・」

そう彼に告げられ「あ~、今回はちょっと休憩回なのかな?」と思い読み始めましたがとんだ大馬鹿でした。

7巻めちゃくちゃアツいやんけッ!!!!!

とくに和也が千鶴に舞台の感想を言うシーンとか、千鶴のおばあちゃんが和也に千鶴の昔話や千鶴自身の話をするシーンとか・・・

いやもうめちゃくちゃアツいやんけッ!!!!

キュンキュン回ではなかったけれど、胸にぐっとくるものがたくさんありめちゃくちゃお腹いっぱいです。

では今回は以上です。
次は8巻ですね。乞うご期待!

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