【この想いは返却不可能?!】『彼女、お借りします』3巻あらすじ&レビュー【和也と千鶴の変化】

こんにちは、にこやです。

片思いは苦手です。

さて、「彼女、お借りします」3巻を読みました。

一言でまとめると「一難去ってまた一難だな、頑張れ和也」です。

本記事の内容

  • 「彼女、お借りします」3巻概要&あらすじ
  • 「彼女、お借りします」3巻レビュー
  • 「彼女、お借りします」4巻に向けて
  • まとめ

フェリーから落ちた水原を助けに行って溺れて、彼女に助けられて、その後どんどん彼女のことが気になり始めて・・・。

和也の心は大嵐のようです。

≫前作を振り返る
≫一巻から振り返る

目次

「彼女、お借りします」3巻概要&あらすじ

概要

  • 著者:宮島礼吏(みやじまれいじ)
  • 発行所:株式会社 講談社
  • 初版:2018年2月16日
  • 第19版:2020年7月31日

あらすじ

マミちゃんの謎のアタックにソワソワしっぱなしの和也。そして気持ちの整理もつかぬまま、皆と伊豆の海へ行くことに!!
しかし、そこで起きたのは…….、まさかの水原、フェリーから落水?!水底に沈む水原を追って、海に飛び込んだ和也はーーー!波乱だらけの”海カノ編”、最高潮(クライマックス)!!!
引用:本誌裏表紙より

「彼女、お借りします」3巻レビュー

好きになってはいけない人を好きになる。

そんな経験はありますか?

自分ばかりドキドキして、距離感や話す内容にまで敏感になったりして。

中には「片思い」している時間が一番楽しい!と言う人もいますよね。
私は片思いが苦手だったから、その状況けっこう苦痛かもしれません。

さて、前作に引き続き和也の中でレンタル彼女・千鶴の存在はどう変化していったのでしょう。

レンタル彼女にドキドキがどまらない?!


「俺ってば絶対に水原のこと意識してる・・。」

退院旅行として連れてこられたとある旅館。
そこには水原のおばあちゃんもいて、祖母たちの策略(?)により和也と千鶴は一晩同室で過ごすことになりました。

なんせフェリーの一件で千鶴のことを意識しっぱなしの和也。
学校ですれ違っても顔を真っ赤にしてしまうほど。

レンタル彼女にガチ恋なんて恥ずかしい。
どうせ叶わない。

あいつは俺よりずっと大人で正しいんだ・・。

そんな葛藤を抱えながらも夜中、和也は自分の想いを千鶴に伝えます。
「許されるなら…レンタル、したい。借りたいんだ、君のこと。」

“もっと水原のことを知りたい。”

それが和也の答えでした。

命を賭けた「好き」


海に落ちた千鶴をわけもわからず助けに行った和也。

最初はかっこいい!と思ったけど、確かに良く考えてみれば自殺行為ですよね。
だからこそ、親友のこのセリフは刺さった。

命をかけて助けたんだ。それが「好き」以外に何かあるかよ。

気づいていなかった、むしろ気づかないようにしていたかもしれない。
和也の、千鶴への想いが少しずつ表にでてきます。

新たな脅威の出現


和也の友人・栗林(くり)にとっても可愛い彼女ができ、ダブルデートをした矢先の話。

「あなた、レンタル彼女ですよね?」

そう千鶴に尋ねる栗林彼女。
何かしらの事情をしっているとしか思えない栗林の彼女:更科るかをめぐり、和也は奔走する。

全てがバレたらばあちゃんや千鶴を傷つけてしまうことになる。
それだけは絶対に嫌だ。みんな大切だから。

更科るかに和也の想いは伝わるのか。

「彼女、お借りします」4巻に向けて

海編を終えて旅行にも行って、最後は謎の美少女出現でした。
濃いな!!!(笑)

るかちゃん、結構くせ者感ありますね。
可愛いんですけど、こじらせてる感がすごいです。

和也のまっすぐな想いが伝わってほしいところですね・・!

まとめ


以上、『彼女お借りします』3巻あらすじ&レビューでした。

3巻の内容をまとめると、

  • フェリーから落ちた二人は無事助かり、和也の気持ちに変化が。
  • 退院した祖母たちにはめられ二人は同室での温泉旅行?!
  • 友人の彼女:るかちゃんに千鶴が「レンカノ」だとバレる・・?

です。

一難去ったと思えばまた一難。
和也に平穏な日常は一生訪れないのでしょうか。

和也の幸せはおばあちゃん・和の幸せでもあるし、なにかとかっこいい親友の幸せでもありますからね。

さて3巻では、マミちゃんの描写が少なかった代わりに意味深なシーンがありました。

「なんであいつに執着してるんだろ・・」

マミちゃんもなかなかワケアリっぽいので、今後明らかになっていくのが楽しみです。

では今回は以上です。
次は4巻ですね。こうご期待!

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