大切な人との関係を長続きさせるには、ある反応がとにかく大事である

大切な人との関係を長続きさせるには、とある反応が大事である

いきなりですが、質問します。

  • 悲しいときに相手が無反応だった
  • 嬉しいときに相手が無反応だった

どちらのほうが、残念な気持ちになりますか?

私は断然、後者。もしかたら、同じく後者と答える人が多いのではないかとも思います。

悲しいときに相手の反応が薄かった時、

  • もしかしたら気を遣って喋らないでいるのかも
  • 今はそっとしておいてくれているのかも

と考えます。

でも、嬉しいときに相手の反応が薄かったら

あれ?全然共感してくれないし、一人だけテンション上がってつまらない。

と温度差を感じ、「なんか大切にされてないな」と考えてしまうことがあるんです。

みなさんはどうですか?

嬉しそうに話す彼女や彼氏の話をただ聞いてただけなのに、いつの間にかちょっと相手が不機嫌になって空気が悪くなってしまった経験はないですか?

嬉しい感情に共感して自分も嬉しそうに振る舞わないと、相手は共感してくれたって思わないんですよ。

真顔で「よかったね」なんて言っても、相手は満足しないどころか「尊重されてない」と感じ自尊心が傷つけられてしまいます。

とはいえ、全く興味のない事柄に相手と同じテンションで反応するのって結構大変なんですよね。

そこで今回は、うまく相手の「喜」に反応する方法ということで記事を書いていきます。

モテ方法、とも言えますが突き詰めると「パートナーと関係性を良好に保ち続ける方法」とも言えますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、行きましょう。

※音声でも収録してみたので、文字を読むのが面倒な人はこちらをどうぞ↓

大切な人との関係を長続きさせるには、とある反応が大事である

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