「ライアー・ライアー4巻-嘘つき転校生は天才中二少女に振り回されています。-」【あらすじ&感想まとめ】

サブカルチャー ライトノベル

こんにちは、にこやです。

厨二病に恋した1巻でした。

「ライアー・ライアー4巻-嘘つき転校生は天才中二少女に振り回されています-」

本記事の内容

  • 「ライアー・ライアー4巻」概要&あらすじ
  • 「ライアー・ライアー4巻」感想
  • 「ライアー・ライアー4巻」5巻に向けて
超濃厚超ボリューミーな4巻に圧巻、の一言です。

前作はこちら

1巻から読みたい方はこちら

「ライアー・ライアー4巻」概要&あらすじ

作品について

  • 著者:久追遥希 先生
  • イラスト:Konomi(きのこのみ) 先生
  • ジャンル:学園頭脳ゲーム&ラブコメ

登場人物

  • 篠原緋呂斗(しのはら・ひろと)
  • 姫路白雪(ひめじ・しらゆき)
  • 彩園寺更紗(さいおんじ・さらさ)
  • 秋月乃愛(あきづき・のあ)
  • 浅宮七瀬(あさみや・ななせ)
  • 榎本進司(えのもと・しんじ)
  • 椎名紬(しいな・つむぎ)
  • 風見鈴蘭(かざみ・すずらん)
  • 枢木千梨(くるるぎ・せんり)
  • 霧谷凍夜(きりがや・とうや)
  • 久我崎晴嵐(くがさき・せいらん)

(登場人物ちょっと多く書きすぎちゃいました。でもみんな大事です。)

あらすじ

3巻の終わりで、緋呂斗はアストラルから脱落しなにか企んでいる様子でした。

3日目夜から物語は始まります。

どうやらライブラの様子が怪しい

百面相が出現し、一度は混乱に陥ったアストラル実況を務める「ライブラ」

だけど、その日の夕に再度放送された映像はかなり”補正”されていた。

まるで「百面相」の肩をもつかのように存在をピックアップしていて・・・

そんなライブラに疑問を抱く緋呂斗。

緋呂斗がアストラルを脱落した狙いは

アストラルの決まりごととして、参加者はライブラのメンバーと接触することができません。

「だったら、アストラルの外部に人間になれば接触できるってことだよね」

ということで、脱落した緋呂斗は風見鈴蘭と接触します。

ライブラとの共同戦線

全ての事情を知った緋呂斗は、ライブラと共同戦線を張り「百面相」を倒すこと、アストラルを立て直すことを約束。

最初は悩んでいた鈴蘭も、最後は緋呂斗に協力することに。

でもアストラルを脱落してしまった緋呂斗はどうやって百面相を倒すのか?

それは、もう一つのオープンゲーム「MTCG」に幕が開かれます。

MTCGでの戦い

こちらはアストラルに参加していない生徒が参加できるゲームで、最難関ルートを通り5段階までクリアしたものが「ワイルドカード」を手に入れられるというもの。

「ワイルドカード」がアストラルへの参加券になります。

MTCGでの戦いは「4日目朝」から始まる。

「4日目前半が終わるまでには戻ってくるから」という緋呂斗だが、果たしてそれは実行できるのか。

そして、百面相との戦いはどう終結していくのか・・・!

「ライアー・ライアー4巻」感想


↑これ4巻のどこかにあります。
個人的には乃愛たんが見たかったです(黙)

(以下ちょっぴりネタバレありますのでご注意ください)

あれやこれやと明かされる仰天の事実が面白い

今回もかなりイカサマとチートと駆け引きが行われていました。

その中でもやっぱり印象に残っているのは、とあるメンバーと緋呂斗が決闘前から共同戦線を組んでいたことでしたね。

それが明かされたのも絶体絶命ピンチ!みたいなシーンでしたから。

緋呂斗そこまで読んでたのか・・・

と、脱帽しました。

まあでも、確かに推測できないことでもないか・・・
という感じです。久追先生すごいです。

七瀬と進司の最後のやりとりがえっもい


これはちょっとアニメで早く見たいんですけど、最後の戦いの所です。

進司が口頭で指示を出して、七瀬が100%の精度でそれに応えていくというシーン。

そもそも二人とも脱落した、と思っていたところで「実は七瀬だけは」という展開にも驚きました。

それもこれも全部緋呂斗の計算通りだったみたいで。

笑ってしまうくらいの天才です。
進司もこれについては「尊敬に値する」みたいなことを言っていました。

あのプライドの高い進司が「尊敬」って言った・・・?!

とこれにも驚きましたが。

少し話がずれてしまいましたね。

いかんせん、進司の無自覚な七瀬への「誉め」と、それに対して七瀬の照れが混じった「デレ発言」。

これが堪らなく甘酸っぱく、うおーーーーーーっという気持ちにさせてくれました。

本人たちはすごく必死な場面だけど、傍から見ていたら胸をキュンキュンをさせられてしまいます。


もれなく私が幸せになりました。

最初から最後まで一貫した考えを持つ鈴蘭が好きだ

一度は百面相にアストラルをめちゃくちゃにされ、ライブラ自体もめちゃくちゃにされかけた鈴蘭。

一度は「みんなに楽しんでもらいたくてここまで頑張ってきたのに・・・」
と涙をのむシーンもありました。

そして最後、百面相が「私って悪いことしていたのかな・・・?」と緋呂斗に問いかけますよね。

緋呂斗は、鈴蘭に繋げて鈴蘭にその解答を求めます。

すると鈴蘭は「〇〇ちゃんは楽しかった?」と問いかける。

鈴蘭の中には、アストラルに参加したみんなに楽しんでもらいたい、その気持ちが一番にありました。

だからこそ、どれだけ自分が苦しんでその元凶が目の前にいたとしても。

彼女も「アストラルの参加者」である以上、楽しんでもらいたかったんだと思います。

結果的に百面相の出現でアストラルがめちゃくちゃ盛り上がった、という結果オーライなのもありますけど。

百面相が「すっごく楽しかったよ!」

と答えると、鈴蘭は「良かった!」と返すんです。

はあ、なんて平和な世界なんですかね。

百面相もめちゃくちゃ可愛いけど、鈴蘭の純粋な心に私の心は洗われました。

「ライアー・ライアー4巻」5巻に向けて


いったんアストラル編は終了しました。

4巻の最後では、何者かが緋呂斗に関係ありげな感じで影を見せています。
うーん・・・誰だ?

考察としては以前から話題に挙がっている「幼馴染」っぽい様な感じもします。
それにしてはかなり挑発的な感じもしてますね。

いかんせん、5巻で全てが暴かれるので楽しみです!

さて、今回は以上です。
なんだかお腹いっぱいだな。

読んでいただきありがとうございました!

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